.jpドメインメールアドレスサービス紹介【無料】
2025/10/08
.jp のTLD でメールアドレスを取得できるフリーメールサービス
インターネットを利用する上で、メールアドレスは欠かせない存在です。特に、仕事やビジネスで利用する場合は、信頼性やドメインの印象も重要になります。
一般的なフリーメールサービスでは「@gmail.com」や「@icloud.com」などのグローバルなドメインが多く提供されていますが、日本国内向けの「.jp」ドメインのメールアドレスを提供しているサービスは比較的少ないのが現状です。
この記事では「.jp」TLDのメールアドレスを取得できるフリーメールサービスを紹介します。
「.jp」TLDのメールアドレスを取得できるフリーメールサービスの一覧
Zoho Mail「@zohomail.jp」
Zoho Mail(ゾーホー メール)は、Zoho が提供するフリーメールサービスです。日本国内のIPからアカウントを作成した場合「@zohomail.jp」のドメインでメールアドレスを取得できます。POP/IMAP/SMTP などにも対応しており、ストレージ容量は5GBです。
iPhoneやAndroid 端末向けの専用アプリも提供されており、Webメールやアカウント設定ページの動作も非常に安定しています(日本ではあまり馴染みのないサービスですが、かなり使いやすいです)。
海外発のサービスでありながらデータは日本国内のデータセンターに保存されます。セキュリティ面/アクセス安定性についても安心です。
※Zoho Mail のページからアカウントを作成する場合、電話番号が必要になります。こちら のZoho アカウント作成ページから作成すると、既存のメールアドレスを使用してアカウントを作成できます。
Outlook.com「@outlook.jp」
Outlook.com(旧Windows Live Hotmail)は、Microsoft が提供するフリーメールサービスです。日本設定の場合、「@outlook.com」「@outlook.jp」「@hotmail.com」のいずれかのドメインで取得可能です。
POP/IMAP/SMTP に対応しており、ストレージ容量は15GBまで。Microsoft 365 の加入ユーザーであれば、最大100GBまでメールを保存できます。
また、Microsoft アカウントの国設定を変更すると「.jp」以外の各国のTLDでメールアドレスを取得できます(例:@outlook.ie @outlook.dk など)
※Microsoft の方針により、@hotmail.co.jpや@live.jp などのメールアドレスは新規取得できなくなりました。ただし、既存ユーザーは使用し続けられます。
※2 Outlook.com のメールアドレス取得には、既存のメールアドレスや電話番号の入力の必要はありません。ただし、セキュリティ上の理由により、復元用のメールアドレスの入力を求められる場合があります。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/outlook/email-and-calendar-software-microsoft-outlook
Yahoo! メール「@yahoo.co.jp/@ymail.ne.jp」
Yahoo! メールは、LINE ヤフー株式会社が提供するフリーメールサービスです。「@yahoo.co.jp」のアドレスでメールアドレスを取得でき、「@ymail.ne.jp」ドメインのアドレスをエイリアスの扱いで取得できます。
ストレージ容量は10GBで、メールアドレスが無制限に変更可能という点が特徴です。
Webメールの広告が多いのは少々難点ですが、必要な機能は十分備え付けられており、非常に使いやすいメールサービスの一つです。
※Yahoo! メールのアカウント取得(Yahoo! Japan ID の作成)には電話番号が必要です。
https://mail.yahoo.co.jp/promo/
BIGLOBE
BIGLOBE が提供するメールサービスです。主にBIGLOBE サービス加入者向けの物ですが、支払方法を設定することで、「***.biglobe.ne.jp」のアドレスでメールアドレスを取得できます。
アカウント作成方法は少々複雑です。アカウント作成やその他詳細については、下記の公式ヘルプページを参照してください。
https://faq.support.biglobe.ne.jp/faq_detail.html?faq_id=12819
近年 .jpドメインを提供するフリーメールサービスが減少傾向
日本国内でフリーメールサービスを提供する企業が少ないこともあり、.jp ドメインのメールアドレスを新規取得できるサービスは年々減少しています。また、AOL Mail のように、かつては.jpドメインでメールを取得できたが、現在では提供終了していることも少なくありません(「@aol.jp」は現在新規取得はできず、「@aol.com」のアドレスでアカウントを取得できます)
現在、新規に.co.jp TLDドメインのフリーメールサービスは、Yahoo! メールのみです。